2009 年ヴィジュアル系ロックバンド ViViDのギタリストとしてインディーズデビュー。

2011 年エピックレコードジャパンより『「夢」〜ムゲンノカナタ〜』でメジャーデビューを果たす。
ViViDの楽曲はRENO がトラックメーカーとなり、メロディアスでキャッチーな楽曲を生み出し、数多くのアニメタイアップにて世の中に進陶し、 ヴィジュアル系ロックバンドとしては異例であり最速のバンド結成から約2年半で日本武道館公演を成功させた。

ViViD は惜 しまれながらも 2015年4月29 日パシフィコ横浜にて解散ライヴを行い、解散ライヴ終演後にはRENOソロ活動が発表され、 「GUITAR LIFE」というテーマを掲げソロワンマンライヴを発表しチケットは即日完売。 ギタリストとしての腕は若手No.1 との評価もあり、サポートの声も多数寄せられ、 凄腕ミュージシャンとのサポート活動等も積極的に行っている。

現在、RENOソロワークとして、ギターインストのCDリリースとライヴを行っている。